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【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】 祇園・八坂神社で大晦日から元日の朝にかけて授与されるおけら火の火種をおこす「鑚火式」 が、二十八日の午前四時、本殿で狩衣・烏帽子姿の宮司が檜の杵と臼をこすりあわせて火をおこします。 キク科の植物であるオケラをくすべておけら火とするのは、火に投じられたオケラの臭気により疫神を除くと考えられたためといわれています。 「をけら灯籠」に移された火は、本殿内に年中絶やすことなく灯しつづけられます。 大晦日の除夜の鐘の音に誘われながら、元旦の朝にかけての迎春行事として全国的に知られている、祗園・八坂神社の「おけら詣り」。 参拝後、境内の鉄灯籠に鑚火式で灯された「おけら火」(おけらは古く日本書紀にも記載されている薬草で、疫病を祓うとされる)から竹の繊維で編んだ「吉兆縄」に点火し、火が消えないようにくるくると回しながら家路につき、持ち帰った火で神棚の灯明を灯し、元旦の大福茶やお雑煮の種火にすると、一年の無病息災のご利益があると言われてれている。 お寺が多い京の大晦日は、一年の締めくくり、煩悩を洗い落とす鐘の音がそこら中から響き渡る。 大晦日に除夜の鐘を撞いたり見学できる京都の寺院 ■洛 北■ ■洛 東■ 鞍 馬 寺 東 福 寺 勝 林 寺 知 恩 院 浄 蓮 華 院 方 広 寺 真 如 堂 ■洛 中■ 清 水 寺 報 恩 院 高 台 寺 本 満 寺 長 楽 寺 相 国 寺 青 蓮 院 清 浄 華 院 南 禅 寺 誓 願 寺 永 観 堂 壬 生 寺 金 戒 光 明 寺 頂 妙 寺 ■洛 西■ 百 万 遍 知 恩 寺 妙 心 寺 毘 沙 門 堂 印 空 寺 大 覚 寺 ■洛 南■ 天 龍 寺 醍 醐 寺 常 寂 光 寺 二 尊 院 善 峯 寺 真宗高田派 専修寺京都別院 |
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